お爺ちゃん、ここは高速道路です…

近年ではお年寄りのドライバーなどの場合、高齢者講習などを受けることができるようになりました。中には耳の不自由なドライバーさんなどもいるので、講習を受けてもしっかりと道路の標識を見ていなかったり、講習の際の説明を聞いておらず、わからないまま車を走らせてしまうなんていうことがあるようです。年齢によって車を運転してはいけないと言った決まりはありませんので、高齢者講習を受けて更に免許証の更新をしていればいつでも車の運転をすることができるのですが、例えば高速道路などに乗った際に最低速度で走ることができず、最低速度よりも遅い速度で走ってしまったりすると他の車に迷惑をかけることになります。

しかし最低速度以上で走らなければいけないということさえしっかりと認識しておらず、高速道路に乗ってしまうような高齢のドライバーもいるようなので、周囲の車はもちろん気をつけなくてはなりませんよね。また、自分のご家族に高齢のドライバーがいるようであれば、こうした部分をしっかりと説明した上で車の運転をするように注意したほうが良いと思います。若者に比べて高齢者というのは車の運転をしている際にも様々な部分に気を回すことができないし、事故を起こしてしまう可能性が高いので、こうした部分ではここ家族が協力してあげるべきでしょう。

ホンダCR-Z

必要最低限以外は運転させない事も大切

どうしても仕方がないといった場合には高齢者でも車の運転をするのは悪い事ではありません。しかし上記したように様々な事故を起こしてしまう可能性がありますし、若者のように万が一、動物や子供たちが飛び出してきた際に対処をすることができませんので、ご家族の方が運転できるようであればできるだけ、高齢の方には運転をさせないようにしてあげることも大切だと思います。車を取り上げてしまうような必要はないと思いますが、安全性を考えた上で最低限の運転で留めるようにした方が良いでしょう。

お年寄りの場合には、周囲の音を聞き取る聴力なども低下してきますし、もちろん視力も低下してきますので、運転には様々な不都合があると言われています。高齢者講習は行っているものの、やはり若いドライバーに比べれば大きなリスクを背負って運転しているので、ご家族が協力をすることはもちろんですが、本人ができるだけ運転をしないように話をしてあげることも大切になると思います。近場の病院への通院やお買い物などであればさほど問題もないと思いますが、高速道路に乗らなければいけない外出先などの場合にはできるだけご家族が運転している車に乗せてあげた方が良いですね。