それ本当に必要?スタンドの売り込み

昔に比べると近年では車に詳しい人が少なくなっているなんて言われています。そのため、ガソリンスタンドなどに行くとエンジンルームのチェックを行ってもらうようなドライバーさんがたくさんいるようですが、このようなチェックを行ってもらった際に、オイルが汚れているから交換した方が良いと言われたり、ワイパーのゴムが劣化しているから交換した方が良いと言われることは頻繁にあります。車に詳しくない人は言われた通りに交換を行ってしまうことがあるのですが、実はこれはスタンド側の営業になるため、さほどオイルが汚れていなくてもオイル交換を勧められたりすることがあるので覚えておきましょう。

まだオイル交換が必要ではない状態でオイル交換をしてしまうというのは当然無駄になってしまうし、勧められるたびにオイル交換をしていては経済的な負担も大きくなります。ワイパーのゴムの劣化等に関しても、ワイパーを回した際にガラスと接触している部分から音が出てしまうような場合にはすぐにでも交換した方が良いと思いますが、特に異常は感じないという場合には交換する必要はありませんので断って良いと思います。車に詳しくない人であればスタンドの人に言われると必要なのではないかと思ってしまうこともありますが、あくまでもスタンドのエンジンルームなどの点検というのは営業を兼ねて行っていますので、自分の車の状態をしっかり把握しておいた方が良いでしょう。オイル交換の目安は3000キロ、ワイパーゴムの交換の目安は効果が薄くなってきてからということを覚えておくだけでもスタンドでの営業に乗らずに済むと思います。

スタンドで言われてもその場での交換はしないことが大切。

例えば自分の中でもオイルの汚れやワイパーゴムの劣化などが気になっている状態であれば当然スタンドで交換してもらうというのは良いことだと思いますが、そうではない状態で交換した方が良いと言われて疑問を持った場合にはその場で交換するのではなく、他のスタンドやカー用品店などで聞いてみることが大切だと思います。また知人などに車に詳しい人がいればどのような状態になったら交換するのが良いのかを聞いてみることも大切ですね。

ガソリンスタンドで言われた通りに交換するのではなく、自分でも本当に交換が必要かどうかを確認することはとても重要ですし、経済的な無駄を省いていくためにも知識を持っておくのは必要なことだと思います。また一度オイル交換などをした際にはメーターをリセットしておくこともひとつの目安になりますので覚えておきましょう。